マレットゴルフ、腰が痛くなる。
2013年06月05日
かざこしサイト
昨日夕方、一昨日書いたマレットゴルフの二つのU字ブロックの間を通す練習に行って来ました。
玉を2つ持ってU字溝の前後を行ったり来たりしていたのですが、1時間もやっているうちに腰が痛くなり、一休みに入ったのですが、その間数人の人が通り過ぎて行ったのですが見ていますと、ほとんどの人が2つのブロックの間、ど真ん中をスムーズに玉を通して行くのです。
マレットゴルフは理屈ではなく、練習だよと言われるのですが、やはりそうかなと思い見ていたのですが、そのうちに、スティックの握り方に私の握り方と違うことに気がついたのです。
私は長く握りますが、上手な人は短く握っています。
それで私も短く握って打ってみました。
確かに狙った方向がブレないのです。
最長ホールである85mを短く握って打ってみましたが、短く握った場合は相当な力を必要としますが、この場合でもブレが少なくなった分、打数では少なくなりますので得になります。
85mを一気に打とうと思うと、スティックを長く持って振りも大ぶりする方が飛距離は稼げるので、短く持ってブレがほとんど無くなったら長く持ってもブレが無くなる練習に入り、総打数を少なくすると言うように練習することにしました。
1時間ほどの短い練習時間でしたが人様の打つのを見て良い勉強になりました。
昨日夕方、一昨日書いたマレットゴルフの二つのU字ブロックの間を通す練習に行って来ました。
玉を2つ持ってU字溝の前後を行ったり来たりしていたのですが、1時間もやっているうちに腰が痛くなり、一休みに入ったのですが、その間数人の人が通り過ぎて行ったのですが見ていますと、ほとんどの人が2つのブロックの間、ど真ん中をスムーズに玉を通して行くのです。
マレットゴルフは理屈ではなく、練習だよと言われるのですが、やはりそうかなと思い見ていたのですが、そのうちに、スティックの握り方に私の握り方と違うことに気がついたのです。
私は長く握りますが、上手な人は短く握っています。
それで私も短く握って打ってみました。
確かに狙った方向がブレないのです。
最長ホールである85mを短く握って打ってみましたが、短く握った場合は相当な力を必要としますが、この場合でもブレが少なくなった分、打数では少なくなりますので得になります。
85mを一気に打とうと思うと、スティックを長く持って振りも大ぶりする方が飛距離は稼げるので、短く持ってブレがほとんど無くなったら長く持ってもブレが無くなる練習に入り、総打数を少なくすると言うように練習することにしました。
1時間ほどの短い練習時間でしたが人様の打つのを見て良い勉強になりました。
Posted by かざこしの兄 at 07:56│Comments(0)