強制発想法で天龍峽活性化を考えてみるか。

2014年09月16日

かざこしサイト
3日前から、私がリピートで行ってみたいと体がうずく水窪町と天龍峽の比較をしてみましたが、ソフト面、人の人情や、機動性、計画立案力などでは、水窪町に適いそうにないし、ハード面では天龍峽は渓谷の眺めの良さとラドン温泉が天龍峽の取り柄と言うことになると、今では引く手あまたの観光地、豊後高田からお呼びしたコンサルタントの先生も諦めてしまった天龍峽復興再生事業、とんでもなく大変そうです。

それで、人脈も金脈ない私が天龍峽復興再生を考えるのには、漠然と考えていたのでは埒があかないと思うので、私が以前から考えていたアイデア、強制的アイデア発想法をこの際実用化してみようかなと思います。

数学と観光キーワード、パソコン、インターネットのコラボレーションと言うかシナジィ効果を狙うと言うか、今まで一般的思考では出てこなかったアイデアを引き出して見ることが出来るかです。

まあ出来なくて元々と考えてやってみようと思います。

それとこれは、現役時代からの鉄則だったのですが、私は黒子に徹する必要があり、誰に御輿に乗ってもらうかと言うこともこれから考えなくてはいけないし厄介なことです。

もしこれらが実現したらかざこしサイトの真骨頂ですね。

楽しみです。




Posted by かざこしの兄 at 11:58│Comments(0)
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